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Concept

「彼女たちがいた風景、歌った風景」が想像できること。

本作は今までの作品と違い、ヴァーチャルな音声を使ったヴォーカルものとなっており、古いオリジナルからこのために書き下ろしたものまで10曲を収録しています。
femmesとはフランス語で「女性たち」という意味ですが、なぜ複数形になっているかというとヴァーチャルシンガーを1人ではなく3人(3声?)使ったからです。

どこの人かも知らないし、会ったこともないし、歌っているのを見たこともない。けれど彼女たちは歌っている。なんだかとても変な感じです。仮に彼女たちが存在したとしたら、どんなところなんだろう? どんな風景を見たのだろう? そんなことを思いながら。

またご感想などをお寄せいただけると幸いです。

川本恭一郎

“That day, she was definitely there.”

彼女たちがいた風景、歌っていた風景はどこだろう?

  1. Life Like Wine
  2. Blessing
  3. Next Summer
  4. Home in September
  5. Man in the Sky
  6. Used to Love
  7. Shadows and Lights
  8. Scent of Heather
  9. Birdcage
  10. Whispers in the evening glow

All songs written by Kyoichiro Kawamoto
Artwork production by Tadashi Itoh

Recorded, mixed, mastered at Kyoto, Japan

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収録曲のうち6曲の一部分をお聴きいただけます。

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